2016.1.22 直営店を開店して3か月

 直営店を横川の裏路地に開店して3か月たちました。
お客様の85%以上が65歳から上の年齢の方で驚いています。
お買い求めいただいたほとんどの方々が言われますのは”楽な自転車が欲しかった”

もともと電動アシスト自転車は速く走るためのものではなく、楽に走るためのものですので
マッチしたものと思います。

面白いのは、若い方は試乗してカタログを持って帰られます。
65歳以上の方は20分以上試乗され、決断されます。
比較購買ではなく、自分の感性に決断される。
若い方と高齢者の価値判断基準の違いに納得です。

もう一つ、”この自転車壊れない”と必ずたずねられます。”壊れます”と答えますと、
”直していただけますか”と言われますので”部品を工場で確保していますのでお直しできます”
でお買い上げとなります。

年を重ねるということは、自分で判断基準を作るということでもあります。
ただこの判断基準の尺度が惑わされる原因にもなるのですが・・・

以前にも書きましたが、”かっこいい”はいつまでも持ち続けたい願望でもあります。
電動アシスト自転車を直販していて感じますのはロードバイクに近いニーズがあると思うことです。

買われて、いつの間にか装飾品を取り付けられたり、かっこよい部品に変わっていたりします。
たいがい、お店に見せに来られます。こんなにかっこよくなるのかと感心します。

年齢的に身体的な問題もあり腰が痛いのでハンドルを高くしてほしい、でもママチャリ風はいやだとか
もっとアップライトなものにできないかとか、切実な要求もあり、できるだけ対応するようにしています。

この春ユーザ会を結成して、おいしいものでも食べに行くツアーをしてみたいと計画中です。